リモートサービスを友人子供に・・・

トモゾウ

2014年10月13日 23:04

久々に、友人から電話するとLINEでお知らせ。
んな、事はない。。。
どやら、以前、設置したWiFiに子供(中学生)がiPodを接続したいらしい。

この友人、超が付くコンピュータに疎い。
なのに、やりたいことが出来ないのはアカンというワガママ。

久々の出番になりました・・・

一応、システム系の営業で、サポート的な面もやっていたんで
頭の中で画面をイメージしながら、相手に指示や確認を出すのは手馴れたもんです。

が・・・この友人には伝わらない事が多い。
丁寧に、、、丁寧に、、、進めても「分からん」「どうすりゃいい」というパターン。
オイラの教え方が悪いのか?と悩む事も多いんですが、、、
友人以外には伝わっているので問題は無いと思っていたんだけどね、、、

今日は、その子供の相手だよ−
正直、大丈夫かなぁ〜・・・っと思いましたよ。はい。

結果から言うと、正に、鳶が鷹を産んだ?
やっぱり、コンピュータに変な先入観が無いのな。子供ってのは。
テキトーに触ったくらいで、壊れるという意識は無いのな。
しかも、テキトーだから自分が見た画面を覚えているのな。はい。

オイラの指示を聞きながら、分からん・書いてないとか、
右クリック?左クリック?など、やりとりをしていたんですが、
どうやら、何となく一つ出た画面(メニュー)をざっくりと覚えているみたい。。。
っとなれば、指示の出し方は、こんな感じ?っと、調整。。。

全く知らない状態から、無事、設定変更終了☆
時間にして10分以内。

久々に、感性で仕事?をした気がします・・・

オイラは昔から、コンピュータを知ろうと思えば気構えず、
壊れないものとして、何かあったら<No>か<ESC>を押すだけ・・・と思っている。
# いや...「壊さない前提」としてのイメージね

この2っのWordが本日も役に立ちました・・・


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