っと、のっけからの写真。
(かなり前に撮影したもんですけど- あ、アイポンでね)
115円。
これが、アイポンでミニチュア写真風に加工するソフトで
多い(感じの)価格。
決して高いもんではありませんけど,,,
OpenOfficeも使えば、基本的にFreeなソフト依存症のオイラからすると、
115円すら、簡単なミニチュア風写真が欲しいが為には,,,勿体無い。
あ、一応、付け加えると地震の寄付に総額115円なんてお金を出すのもアホらしい。
それなりに超★薄給ながらも、飯を普通に食えるレベルだったら,,,
1,000円以上は出すべきだろう。(寄付するなら)
アイポンのソフト無料キャンペーンで115円を寄付して下さい~ってのがあるけど、
作者さんは偉いと思うが,,,115円だけ出して寄付しました!☆というレベルがうざい。
オイラの寄付額は具体的には(秘)としますけど,,,
所謂、生き金になる事を祈りつつ、その超★薄給の月給1/8程度を
清水から落ちながら、後ろ向きに「エイヤー!やっちゃえ!」といっちゃいました。
ま,,,色々な著名人の方から比較すると比較にもなりませんが、
同じ事を、とりあえず今の衣食住を賄える労働者が行えば,,,
著名人の寄付額なんて、あっちゅ~間に超えるに違いない。
当たり前の事ですが、何だかんだ経済論を学んだ所で・・・
あらゆるものは「庶民」のくくりが一番強い(多い)はず~なり。
おっと、アイポンのソフトが115円ってところから、話が遠く飛んだ,,,
qbroってソフトは、無料+高画質でミニチュア風写真を仕上げてくれた。
カメラロール→Dropbox→Picasa(編集)で「十分使えるソフト」認定☆★☆
あ、他にもフィルターは無料とは思えない程度には、沢山ありますし,,,
今一、オイラ的には良いフィルターがないよなぁ・・・っと思っていた Instagram を
画質とフィルターという面では,,,凌駕していると思う。
しかし、Free(無償)ソフトの領域って、何処まで行くのか?
行っちゃうのでしょうね・・・???